倒産、リストラで家のローンが払えない…

厚生労働省の調査によると、アルバイト、パート、派遣などの非正規雇用の数は労働者全体の3分の1以上になるそうです。
これはスゴイ数ですよね。
今までの終身雇用や年功序列といった日本的な雇用システムはほぼ崩壊していると言っても良いかもしれません。
若い人が今は給料が安くても、長く務めているうちにだんだんと給料が上がっていき、職場の地位も上がっていくと言うスタイルは、もう成り立たないわけです。
こうした古い制度を前提にして、住宅購入のローンを組んでしまうと致命的な失敗をもたらす可能性があります。
給料が上がらないどころか、リストラや倒産にあってしまうとお手上げです。
もし、そうした事態になったときには、ズルズルと引きずっているうちにすべてを失ってしまう可能性もあります。
そうならないためにも、早めの見切りが必要です。
ダメージが少ないうちに、家を売却してしまうのが最良の選択であることが少なくありません。

保育園に入れない

日本は高度資本主義国と言われます。
経済発展に伴って、それなりに社会資本も整備されています。
と言っても、まだまだ未成熟な部分もあります。
例えば、保育園の待機児童の問題があります。
先日も首都圏で保育園に入れないという親が集まって、行政に訴えを行っていました。
少子化が叫ばれる中、預かってほしい時に、ちゃんと子供を預かってくれる保育園が無いと、親も安心して子供を産めません。
少子化対策の一番大切なことは、先ずは保育園の整備ですよね。
ただ、保育園や幼稚園は子どもの成長に大切な役割を持つ場所です。
定員を増やすことで、くれぐれも質の低下を招かないようにしてほしいものです。
親からすると、安心して預かってもらえる保育園があることが少子化、女性の活用のための大前提となります。